飲みすぎのあとに胃が回復しないときは、急性胃炎が原因で慢性化することがあります。胃カメラ検査がおすすめです。

内視鏡検査で慢性胃炎が判明

私がよく胃がもたれて、吐き気や膨満感を感じるようになったのは、30代も半ばを過ぎた頃からです。

それまではどれだけ脂っこいものを前日に食べても、翌日にはスッキリしていたのですが、最近ではたとえ前日の昼頃でも、脂の量が多いものを食べると翌日までずっと胃のもたれが続くようになってしまいました。

仕事柄、よく外食をするのでここ数年はずっと慢性的な胃もたれが続いている状態でした。仕事にも支障をきたしていたため、意を決して人間ドックのオプションで胃カメラを使って胃を検査することにしました。

結果、胃潰瘍も覚悟していたので安心はしましたが、中レベルの慢性胃炎だと判明しました。ただし、医師が言うには「胃炎と言ってもかなり荒れた状態らしく、もう少しで胃潰瘍になる可能性があるのですぐに対処することを推奨する」とのことです。

胃炎になっている主原因は、「加齢による代謝の低下、継続的な暴飲暴食、不規則な生活リズム」にあるため、投薬で炎症を抑えることはできても、現状を回復させるための根本的な解決策にはならないそうです。

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