飲みすぎのあとに胃が回復しないときは、急性胃炎が原因で慢性化することがあります。胃カメラ検査がおすすめです。

食生活の改善後にピロリ菌を除菌

胃カメラで慢性胃炎が見つかってからは、とりあえず「要経過観察」という判断で、炎症を抑える薬を飲み続けてながら食生活の改善を行うことになりました。その3ヶ月後に再診を行う手順です。

このまま悪化して胃潰瘍になってはマズいので、すぐに食生活の改善から始めました。できるだけ3食決まった時間に摂るようにして、食べるものも脂分の多すぎないものを選ぶようにします。

それとは別に検査でピロリ菌が発見されましたので、もしかしたら慢性胃炎を完治するためには、ピロリ菌の除菌が必要な可能性も出てきましたが、とにかく食事の改善は徹底してみました。

結果としては劇的に症状が改善することはありませんでしたが、なすべく胃に負担のかからないものを食べていたこともあって、胃もたれを感じることは幾分なくなったので良かったです。

それから3ヶ月後に再診をした際は、薬の効果もあって炎症は治まってきており、代謝系の異常値も低下していたので安心しました。

食生活以外は特に変えていなかったので、ここまで日々の食生活が胃にどれだけ負担をかけていたのかを痛感しました。基礎代謝の低下、脂っこい食事、悪い生活リズムのうち、食事による影響が強そうです。

このように再検査の結果は良好でしたが、また同じような食生活に戻すと症状が出てしまうため、それからも食事内容には気を使っています。

さらにピロリ菌の治療もしてから、次はあまり薬の世話にもなりたくないので、なるべく食事内容のコントロールだけで、あとは漢方を処方してもらって飲むようにしようと思います。

毎年の人間ドックでも必ず胃の検査は行うようにしていますが、今のところ、改善の効果もあって異常は見つかっていません。これから加齢でさらに体力や代謝量は落ちて行くはずなので、さらに気を使うようにしなければならないと考えています。

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